リファラスパムとは?Googleアナリスティックで日本だけを対象にする

リファラスパムという迷惑行為が、昨年あたりから急増しています。

リファラスパムの目的は、

Googleアナリスティックの「参照サイト」に

迷惑サイトのURLのリンクを表示させクリックさせる事にあります。


時々アフィリエイターは、

「どんなサイトからアクセスが入って来るのか?」

「どんなサイトにリンクが貼られてるのか?」など、

Googleアナリスティックの「参照サイト」を使って把握してますが、

それを利用した迷惑行為(リファラスパム)なのです。


リファラスパムとはどういう物なのかご紹介致します。


Googleアナリスティックの「参照サイト」に表示されるリファラスパムの例


このURLリンクは、全てがリファラスパムで、

リンクをクリックすると、

あなたのサイトとは無関係の英語のサイトへ飛んだり、

大人のサイトへ行ったり、

最悪の場合は、ウイルス感染するという報告もあります。


一番良いのは、aguse にURLを入れてみて、

リファラスパムでないかどうか確認してから、サイトを開くことです。


例えば、上の画像の一番上にあるURL、

floating-share-buttons.com このURLを入れて

「調べる」をクリックしてみます。


aguseで怪しいURLを調べた結果


いや~ ^^; 怪しすぎますね。

sharebutton.to へリダイレクトさせてます、リファラスパムでしょう。


リダイレクト:クリックしたURLとは違うURLが表示されることを指す。

クリックすると、違うURLへ移動するように設定されてるのです。



aguseで調べてみて、

画像の様に<外部にリダイレクトされています。>と出たら、

興味本位で見に行かない方が良いです。

信用できるサイトだという確信があれば別なのですが・・・


これらリファラスパムのサイトのほとんどは、

海外からのアクセスですので、

リファラスパムはどこから来るか?


一番簡単のは、

海外からのアクセスを表示しないよう(日本だけ)にすれば良いです。


みなさんのサイトが日本語のサイトで、外人向けでないなら、

海外からのアクセスは普通は考えられません。

あるとしても、海外移住者または海外転勤者のアクセスでしょう。


数的にもそれほど大きくはありませんので、

日本だけのアクセスを対象にするのが、

リファラスパムを表示させない一番良い対策となります。


Googleアナリスティック 日本だけを対象にする方法


Googleアナリスティックにログイン後、

該当サイトをクリックして、

上部タブにある「アナリスティック設定」をクリックします。


Googleアナリスティックのフィルター設定


表示される画面右の「ビュー」内にある「フィルタ」をクリックします。


新しいフィルタ設定


次に「新しいフィルタ」をクリックして、

日本だけのアクセスを対象にするように設定します。


日本からのアクセスだけを対象にするように設定する


任意のフィルタ名を記入する
カスタムを選択する
一致
「国」を選択する
Japanと記入する

最後に「保存」をクリックすれば完了です。


これで日本だけのアクセスが対象になりました。 是非お試し下さい。



少し様子見て、まだリファラスパムが入る場合だけ、これ・・・


4つ上の画像に戻って頂けますか?

言語の欄に(not set)というのがあります。

「どこからアクセスが来たか分らない」という意味です。


ここからリファラスパムが入る事も確認されていますので、

様子をみて、あなたのサイトでも入るようなら、

言語設定フィルタもかけた方が良いかもしれません。


ただ、日本からの(not set)もありそうなので、

ご判断はお任せします。


言語設定で、(not set)もフィルタをかける場合は、

次の様に設定して下さい。

言語設定で、not setはフィルタをかけて表示しない場合の設定


「新しいフィルタを作成」と「除外」に✔を入れて、

「カスタム」と「言語設定」を選択します。

最後に「フィルタパターン」に not set と記入して保存すれば完成です。




以上で、

リファラスパムとは?

Googleアナリスティックで日本だけを対象にする方法のお話を終えます。







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